アンティーク 雑貨  販売 ショップ
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maltoのアンティーク買い付け日記 第1話  2007年6月16日〜6月30日

キッチェで可愛いアンティークを発掘するため、2週間のパリ・ベルリン蚤の市の旅に行っています。
現地の様子や思ったことをそのまま紹介してますので、これから旅行される方への参考になれば幸いです☆

今回の日程は、東京→パリ・シャルルドゴール空港(蚤の市周り)→ベルリン(蚤の市周り)→ドイツの古都観光→フランクフルトから東京へ帰国
と、行きの到着をパリで帰りをフランクフルトからにしたため、フランスとドイツを無理なく周ることができました。飛行機と最初の1泊のみ旅行会社で手配し、
残りのホテルと移動の列車は全て個人で予定をたてました。

@パリ1〜2日目 Aパリ3〜5日目 Bベルリン1〜2日目 Cベルリン3日目〜4日目 Dニュンベルク1日 
Eローテンブルク1〜2日目 Fヴェルツブルグ1日 Gフランクフルト1日(日本へ)
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・バスは空いてました。       
・有名なオペラ座。左右にシャチホコみたいのが付いています。
2007年6月16日(土) パリ1日目

シャルル・ドゴール空港8:00着→空港外のバスでオペラ座へ

空港ですでに5人くらいの人にバス停の場所を聞きました。。。
とにかく広いので迷います。「i」マークのインフォメンションセンターでパリ市内の地図やメトロ・バスの路線図が無料でもらえます。
市内へはロワシーバスで30分ほどで8ユーロ(1300円)かかりました。
早速ユーロ高の洗礼を受けました。
  
・マドレーヌ教会        
・今日のホテル「マドリッドオペラ」   
・大好物のキッシュをを食べました。
                  
Grands Boulevards駅
 
・パリの地下鉄。 メトロは昼でも危険な場所と考えたほうがいいです。
切符はパリ市内なろどこで降りても一律1.4ユーロなので、1日券か10枚入りの少しお得な回数券を買ったほうリーズナブルです。各駅に窓口があるので、「ヴィジットプリーズ テン」と言えば回数券をくれます。
ドアは手動なので、自分で開けなければ入れないですし降りれなくて少し慌てました。
あと、3回に1回くらい変な人をよく見ました。よくわからないフランス語で叫んでる男の人や女の人、タバコをせびる人、車内でおもいきりカラオケ歌う人、そして歌う奴に向かって本気でキレるフランス人などなど。昼でもたくさんいます。そんな時は遠い目をしてかわしましょう。
それから夜は乗らないほうがいいです。夏の白夜でも21時半が限界と考えたほうがいいです。スリも多いので、バックは絶対に前に掛けましょう。エレベーターも5人くらい人がいない状態では使わないほうがいいです。この2日後日本人の旅行者から聞いたのですが、ある日本人のおばちゃんが昼間の車内で若者に堂々とパスポート盗まれてたみたいです。乗る時は地元フランス人になった気分で堂々と自然に乗りましょう(・。・)
オペラ座からホテルまで歩いて15分ほどで着くはずが、逆の方向へ歩いてたみたいで、なぜか観光名所のマドレーヌ教会へ到着。せっかくなので1枚写真を撮りました。それからまた人に道を尋ねました(すでに6回目)
パリに留学していた友人の話だと、パリの人はフランス語で話しかけないと無視するとか、冷たいとか性格悪いとかよく聞きましたが、皆いい人でした♪目が合うと「ボンジュー(こんにちわ)」と言われるくらいフレンドリーです。なので迷子になったら気にせず道を尋ねましょう。男の人も、女の人もきっと笑顔で教えてくれますよ。

ホテルには結局1時間かかって到着しました。
今回のホテルはHISで航空券を購入時に勧められて初日だけ3つ星のホテル(17000円)にしたのですが、、、どこが3つ星?といった感じ。バスタブも付いていると言っていたのに、身動きができないくらい狭いシャワーしかなく、部屋も古かったです。バスタブを楽しみにして頑張って奮発したのに悲しすぎる。。。
正直HISでの価格の4分の1で同じレベルのホテルに泊まれます。
ちなみにベルリンでは3,500円で同じランクのホテルに宿泊できました。

旅行会社の情報は意外とはずれが多いので、手配するのは一番安いホテルを1泊だけで、後は海外のインターネットブッキングサービスで定価の40%オフで宿泊できるホテルを探すほうがオススメです。宿泊者の感想など生の声も載っているのでぜひ試してください。

ブッキングドットコム↓(日本語のページに変換できるので見やすいです。ただし、宿泊者の感想は外人が多いので英語がほとんどです)
http://www.booking.com/index.html

あと、地球の歩き方に載っているホテルは大体良かったです。もう旅行会社は信用できません(-。-)

 

・ほとんど地元に人しか訪れないアンティークブックコーナー。

 

・高い本はやはり革張りのタイプ。キレイに陳列されています。
2007年6月16日(土) パリ1日目

Grands Boulevards駅→
メトロでポートデクリニャンクール駅→徒歩5分でマーケットへ移動
(地上に出たら高架下を目指しましょう)
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パリに着いたその日のうちにすぐホテルに荷物を預けてクリニャンクール蚤の市でアンティークブックを買い付けてきました。
パリ市内のメトロの北に位置する一番大きい規模のマーケットです。

思ったよりもアンティークが少なかったです。でも、可愛い洋服が安くてたくさんありましたよ。地元の人にも人気のようです。
色々な商品が売られていて、原宿と秋葉原と上野と小さい骨董市がごちゃまぜになったような雰囲気。

治安は悪くてスリが多いみたいです。
お店の人に危ないからリュックを背中ではなく前にかけるように何度も注意されました。

でも、目的のフランス語のアンティークブックが手に入りました♪
なぜか店主が日本語ペラペラでビックリ。独学で覚えたみたいで学者肌のフランス人でした〜。でも日本へ輸出はしてないみたい。
日本語使えるのになんでこんな所で古本売ってるのかナゾです。

本は30冊くらい仕入れたので重くて持ち運びが大変でした(・。・)
ということで、初日にギックリ腰になりました。

 

・1本ずつ可愛いのを選びました。
次はアンティークキーの買い付けに。
おじさんにいくらかとたずねると、なんと1本10ユーロ(1650円)と言われたので、クルリと身を翻して他の露店に足を運びました。日本よりも高いですよ!これは日本人をなめている。。。トコトコと10歩くらいしたところで後ろから「マドモアゼル!」とさっきのおじさんが叫んでこっちへ来いと合図したので、作戦成功の予感。
もちろん、最初の価格よりもずっと安く仕入れられました♪
こうやって値切るのね。フムフム(・”・)
皆さんも値切るときはこの方法を使いましょう。
特に無愛想なおじさん相手にはオススメです。

サビサビの可愛いキーは他のショップさんよりもリーズナブルにご提供できそうです。7月頭に1本ずつ公開して参りますのでお楽しみに♪


アンティークキーUPしました
http://www.salhouse.com/kye.html

 

・アンティークとはいえないガラクタばかり売っています。
歯磨き粉まで置いてあったり。
他にはわりと新しい日用品のリサイクル品も売られていました。
こんなの買う人いるのだろうか?というものも結構多いです。

あと、明らかに日本人が見たら偽物(リメイクされたような)仏像やアジアンテイストな絵が高値で地元の人向けに売られていたりします。

もしかしたら浅草のみやげ物とかここで高値で売れるかも!?

一度地元の人に混じって品物を並べてみたいですね〜

 

・右の写真左の人は親切なニモさん。
ラテン系のノリで疲れました。

 

・左のスツールは2脚ゲット。
ミシン台は送料が6万円かかるとヤマトに言われ、
諦めました。。。
ここはクリニャンクール市場の端にある、古い家具のお店。ところせましとヨーロッパ各地から集められた家具が並んでいます。日本だと10万円以上しそうな革張りのソファーも2万円くらいで売られていました。写真左下のスツールはアンティークのクラフトスツール。業務用の為、かなり高さがあります。カウンターなどに使うとピッタリ。これは同じデザインで2つありましたので、仕入れました。
これを日本に持って帰ると伝えるとコイツ気は確かか?というような顔をされました。あまり日本人のショップの人は来てないみたいですね。
こちらのお店の人たちは皆すっごくいい人ばかりで、このスツールを安い送料で遅れるようにわざわざ分解しようとしてくれました。でも、釘を使っていないタイプの古いアンティークスツールの為、結局はずれたのは天板のみ。10分くらいドライバーと格闘してくれたのに残念でした。手が真っ赤になって本当にゴメンナサイでした。
ここでも、リュックを前にしょうように注意されました。

英語を話せるスタッフは1人だけで、後の3人の方はハウマッチしか通じませんでした。でも、ジェスチャーででなんとかなりました。「ディス ジャポーン」と言ってはばたく真似をしました。
ちなみに英語で値段を聞くと、90%フランス語で返ってくるので最初から電卓でコミュニュケしましょう。

あと、写真右下はmaltoでも今まで10台くらい仕入れてきたイギリスSINGER社のアンティークソーイングマシン。これも欲しかったのですが、今回の船便で送れるサイズよりも大きかったのであきらめました。
また今度に機会にでも。

 

・カフェオレボウルは日本よりも高い価格が付いていました。
家具はものとても安くて雰囲気も良くオススメですが
送料が5万円〜10万円かかってしまいます。
次回2フィートコンテナに入れられたらまとめて
仕入れようかと思います。

 

・プリンターブロックはイギリスの方が安いです。
アンティークソリッドアイロンはパリの方が安いです。3個ゲット。

 

・なんと、マルトの定番アンティーク木箱と
全く同じ物をパリの蚤の市で発見!

 

・アンティークキーはヴァンブがオススメ。
金髪の50歳くらいの笑顔がステキなマダムのお店に行けば、
きっと安く可愛いキーが手に入るはず。
黒髪でグラサンをかけたマダムは全然まけてくれませんでした。
やっぱり第一印象で優しそうな感じのする人でなければ交渉
は厳しいです。
2007年6月17日(日) パリ2日目

ホテル→ヴァンブの蚤の市へメトロで移動
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昨日重い荷物をカートなしで運んだせいか、ギックリ腰がなかなか治らないままヴァンブの蚤の市へ。
ここはクリニャンクールよりも良心的な価格でアンティークが売られていました。最初から値段がついているので安心します。

カフェオレボウルはかなり高かったです。1個5000円くらいでしょうか。
アンティークプリンターズブロックもmaltoでの定価価格よりも仕入れ価格が高く全然手が出ませんでした。あと、ブロックがキレイにはめこまれすぎて磨かれていてあまり魅力を感じませんでした。パリよりもいつも仕入れているイギリスのアンティーク屋さんのほうがセンスも良くて値段も安いです。
このお店ではアンティークのアイロンを3台購入しました。
3個買うと言って半額にしてもらいました♪

なんか見慣れた箱だなと思ったらなんと、maltoで定番商品になっているアンティーク木箱アップルを発見!無造作にアンティークが入れられていました。こちらの木箱はオランダとフランス間の搬出に使われていたので、こんな所でも良く目にします。しかも、ロゴまで全く同じ(・。・)


さりげなく肩に手をまわず、おじいちゃん↑

・アンティークのソーイングボックスの値切りを手伝ってくれた地元のおじちゃんとパチリ。ソーイングボックス2個で半額にしてもらえました。
フランスの男の人はとにかく女性に優しいです。女に生まれてよかった〜日本じゃこんなに優しくないぞと心底感じました。

今回パリの蚤の市を周って思ったのですが、できるだけ品物の安い市場から周るのをオススメします。
全く同じ物がクリニャンクールでは3倍で売られていました。。。ショックでした。
まずヴァンブから見て、時間があればクリニャンクールを周るのがいいかと思います。

この日はアンティークソーイングボックスを2個、アンティークのソリッドアイロンを3個、本を30冊、キーを20本、昔のカトリック教徒が付けていた十字架のチャームを2個仕入れ、全部地下鉄で一人で運びました。
エスカレーターがないので、本当に疲れました。。。

交差点でヨタヨタ歩いていたら通りすがりのフランス人のおじちゃんが1個荷物を持ってくれたのですが、見た目よりも重かったらしく、「トレビアーン!」と言ってました。トレビアンにはこういった使い方もあるのですね。

この日ギックリ腰が悪化し、仰向けでしか寝られませんでした。


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2007年6月18日(月) パリ3日目 午前中

ヤマト運輸に荷物を運びに行くついでに近くの教会へ行って来ました。

たくさん仕入れた商品&ギックリ腰のため、ホテルに宿泊していた日本人の方にランチをごちそうする約束で運ぶのを手伝っていただきました。とても親切な方でした♪
パリの地下鉄は複雑でしかもエスカレーターやエレベータがほとんどないので大変です。
スーツケースは中くらいのサイズがちょうどいいと思います。

商品をヤマトに無事届けた後近くを散歩。
するとガイドブックに載っていない古い教会を発見。
何気なく入ってみるとものすごく中の雰囲気も良くて古めかしくて、有名なノートルダム教会?と思うくらい素敵な教会でした。
これが普通の教会だなんて信じられない・・・雰囲気です。

あと、可愛いチャーチチェアがたくさんあったので持って帰りたかったです。
神聖な場所にいるのに目ざとい自分がいやになりました。。。
  
・モダンな広場でパリっ子に人気のよう。

  
・ステンドグラスが神秘的な教会でした。

  
・大理石でできたマリア像。アンティークの椅子やドアノブが可愛かったです。
2007年6月18日(月) パリ3日目 午後

クリニャンクールで仕入れたスツールは1脚あたり7キロと重いので、お店の人にヤマトまで運んでもらいました。大渋滞に見舞われ、30分で着くところ1時間もかかりました。

写真は送ってくれたお店のおじちゃん
カメラを向けると「ノン!」とてれていたのに、シャッターを押す直前にこの笑顔。

2007年6月19日(火) パリ4日目

到着4日目でちょっと観光。憧れのモンサンミッシェルへ
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パリのモンパルナス駅からTGVでレンヌまで2時間半
レンヌからバスで1時間半

一番最短ルートでパリから往復8時間もかかりますが、行ってみる価値があります!
列車はできれば予約したほうがいいです。6月のオフシーズンでもほぼ満席でした。
モンパルナス駅はとにかく広く、チケット売り場でも英語が話せる人がいないので3回もたらいまわしにされました。なので、時間に余裕を持ってチケットを買うか予約したほうがいいです。
ちなみに、今回のヨーロッパ鉄道旅行は日本でユーレイルパス(フランス・ベルギー・ドイツの3カ国の列車を5日間セレクトして乗り放題で35000円)を買ったので、日帰りで通常往復20000円するところ、パス1日分使うだけで済みましたのでお得でした。あと残り4日間乗り放題です。

海の中に孤立しているイメージのモンサンミッシェルでしたが、数年前の道路を作る埋め立て工事が影響して、完全に陸とつながっていました。周囲には草原ができ、羊たちがのんびりしていました。現在元の景観に戻す工事を進めているらしいので、海の中に孤立しているモンサンミッシェルをまたいつか見ることができたらいいですね。

モンサンミッシェルの中はとにかく建物も庭も看板も全部可愛くてステキでした。
細い道や古い扉。こんなところにお墓が?マリア像が?と探検気分で楽しめます。同じ道でも2回目に通ったら見たこともない細い道があったり、そんな不思議なお城でした。
もう少し体力があれば頂上まで上りたかったです。
4時間あれば十分満喫できると思います。今回6時間も余裕みてたのでバスを待つ間草むらで寝ていました。寝ているとスズメが足に止まってくれました。
フランスの鳥は浅草の鳩よりも人なつこいです。
  
・古い家がたくさん。どれも可愛くてステキでした。看板にも個性があって面白いです。

  
・ガケの上によくこんなお城を作ったものです。家との間の小さいスキマにマリア像があって神秘的でした。

  
・モンサンミッシェル内の墓地。花がたくさん添えられていました。

2007年21日(木) パリ北駅から→ケルン(ドイツ)→ベルリン(ドイツ)

国境を越える鉄道の旅へ。パリ北駅からタリスに乗ってベルギーを越えたドイツまで直行で行きます。ケルンまでは4時間でしたが、ベルリンまでは結局合計8時間もかかってしまいました。長い鉄道の旅でちょっとグッタリしました。8時間っていったら、飛行機でオーストラリア行けますよね!?

パリからケルンまではユーレイルパス1日分+特急料金に15ユーロ(2800円)で行けました。
ケルンからベルリンまではドイツの国鉄ICEを利用したのでパスを持っているとタダで乗れました。ありがたや〜ユーレイルパスさま〜

パリ北駅の電子掲示板に列車のホームが表示されるのには乗車の30分前くらい。それまで便の番号と時間は分かるけどどのホームに行けばいいのか分かりません。
同じような待ちぼうけな人がたくさんいました。

今まで旅行した国にはどこ行っても日本人がたくさんいたのに、パリにはオペラ座やルーブル美術館以外には全然会いません。バックパッカーかついで旅してるのはほとんどアメリカの若者ばかり。たまにはツアーじゃなくてこんな行き当たりバッタリの旅行もいいですね。

でも、日本人の私には心細い一日でした。
  
・電子掲示板の前にたむろする人たち。 ・赤い色がモダンなタリス。 ケルンに着いてベルリンに行く列車に乗り換え。

  
・ベルリン行きの列車のホームを調べます。時間別に行き先が書かれているのでとても見やすいです。 インフォメンションセンターで地図をゲット。

2007年6月21日(木) ベルリンのホテルに到着

Hotel-Pension Insel Rugen
Pariser Str. 39-40, 10707 Berlin


ベルリン中央駅からzoo駅(ツォー駅)にSバーンの列車で移動。
着いたらものすごいどしゃぶりだったので、駅前のタクシーでホテルまで連れてってもらいました
。タクシーなのにベンツ。さすがドイツですね。
でも、雨なのに窓あけっぱだったので車内と私自身かなりずぶ濡れにされました。
これが・・・ドイツ人???

パリであまりいいホテルに宿泊できていなかったのでトラウマとなり、全然期待してなかったのですが、値段の割りにはとっても雰囲気の良いホテルでした〜♪
シングルで予約したのですが、ツインルームで広々。床や階段がギシギシいって古いですが、それもまたレトロで可愛くって、照明や絵やソファーなどの内装もセンスよくまとめられていました。日本で買うと高そうなクリスタルのシャンデリアがステキでした。天井も5メートルくらいあって豪華な印象。ベットでジャンプしても全然手が届きませんでした。

1泊25ユーロなので、4200円ととてもリーズナブル。ほんと、パリの自称3つ星ホテルを紹介したHISはなんだったのか(-。-)

部屋には小さいシャワーブース(あきらかに後付けされてます)が1個でトイレは共同でしたがとても快適でした。この日は近くのレストランでサンドイッチを食べてスーパーでアメリカンチェリー(ドイツのチェリーは安くて新鮮で美味しいです。地元の人が買う安いところでは500gで350円です。日本では150gで500円くらいですよね)を買ってホテルの部屋でテレビを見ながらくつろぎました。青木さやかみたいなドイツの女芸人がテレビに出てて何言ってるのか分かりませんが面白かったです。

【このホテルについて】
ここのホテルはBOOKIN.COMの口コミ情報を見て決めました。
ホテルのフロントのお兄さんは真面目でとてもいい人ですが、残念ながら女のスタッフの人は冷たかったです。
朝食はベルギーワッフルみたいのもあったし、パンやハムも豊富でヨーグルトも種類が多くてとても美味しかったです。落ち着いたホテルなのでゆっくり過ごせました。
日本語入力はできませんでしたが、インターネットも無料で使えました。
今回の旅行では一番満足できたホテルです☆もしベルリンに訪れることがあれば、また泊まりたいと思います。ぜひご参考になれば幸いでせ。
このホテルの情報はこちら


  
・全体的に古いですが、清潔感はありました。窓辺の景色も可愛かったです。

  
・チェリーとグランベリーとブルーベリーはドイツ滞在中毎日計1キロは食べました。安くてとても新鮮で日本じゃ食べられない味!
2007年6月22日(金) ベルリン2日目

ベルリン市内のアンティークショップめぐり
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ベルリンは比較的新しい街で、パリのような古い建物を見ることはほとんどありませんでしたが、そのせいかアンティークの古い家具や雑貨に憧れがあるみたいです。観光地でもない所に地元の人向けのアンティークショップがたくさんあって、値段も日本とあまり変わりません。

この写真のオーナーに話しを聞くと、ドイツ国内だけではなく、イギリスやフランス、時々アメリカまで行ってアンティークを買い付けてるみたいです。
ほとんどが椅子やテーブル、モールディングなど大きいアンティークだったので仕入れることはできませんが、親切にも穴場の蚤の市を教えてくれました♪
ガイドブックにも載っていない新しい蚤の市らしいです。
とても親切なおじちゃんでした(・。・

この日はベルリン市内を散策し、明日の蚤の市の情報を集めてホテルで作戦会議。
またチェリーとブルーベリーを食べました。
  
・アンティークのスペルが英語とはちょっと違いますね。日本の浮世絵が人気のようです。

  
・昼ごはんを食べようとブラブラしていたら、スシ屋ばっかり。10軒くらい目にしましたがにぎってるのは多分中国人だと思います。

2007年23日(土) ドイツ2日目

インターネットや本で調べると、ベルリンはお手ごろなアンティークがたくさんあるとのことでしたが、いざ着いて周ってみるとあまり質の良いアンティークはあまりありませんでした

きっと戦争で街の大部分が破壊されて古い物が数多く残っていないのと、旧東ドイツの可愛い食器なども数が限られている商品もここ数年の間にかなりの量がコレクターたちの手に渡ったか、地元のアンティーク好きな人たちの手に渡っているのが原因かもしれません。
3年前に買い付けに行っていればきっと安く古いアンティークがたくさん見つかったと思います。
最近はイギリスでも他国のバイヤーがこぞって買い付けいて良質のアンティークを適正価格で仕入れるのが難しくなっていますが、おそらくベルリンもそうなのでしょう。
質の良い人気のアンティークだとフランスよりも価格は高くなってきていると思います。
ちょっと残念でした〜。

この日は3件蚤の市を回りましたが、うち2件はほとんどリサイクルショップ&フルーツショップでした。ちょうがなくまたブルーベリーを買ってベルリン市内を食べ歩き。数年前までは質の良いアンティークのお店がたくさん出店していたようです。

今日はこの後情報収集をして早めにホテルに帰りました。

・電車の内装もレトロで可愛い。             ・なんとアンティーク木箱が!!              ↑これは屋内蚤の市のお店


・ここまでたどり着くのに1時間もかかりました。駅から徒歩10分なのに。年代物のシャンデリアがたくさんありましたよ。全てクリスタル製でお高そう。

  
・さすがドイツ。マシン系のアンティークがたくさんありました。ドイツ人のおぢちゃんは意外に愉快でした♪カモーンポーズ☆

2007年24日(日) ドイツ3日目 ケネディ通り

ベルリンで二番目に有名なケネディ通りの蚤の市へ。目立つ駅前の市役所の前で開かれていました。今回も期待して行ったのですが。。。アンティークやビンテージというよりもガラクタばかり。
クゥーン。またしても。

古本も新しい物ばかりで、探している100年以上のタイプはたった4冊しか見つかりませんでした。なんだか、ベルリンの蚤の市は日本のフリーマーケットのようです。

再びお昼にブルーベリーとチェリーを食べて気を取り直してもう一つの蚤の市会場に直行!

つづく

ここで仕入れました↑
2007年24日(日) ドイツ3日目 6月17日通り

ベルリンで最も有名で、高いと言われる、6月17日通りの蚤の市へ。
こちらはプロのコレクターが多いので、他の蚤の市よりもアンティークやビンテージが多く、楽しめました(・。・)でずが、一部日本よりも高く売られているアンティークもあります。コーヒーミルの可愛いのがたくさんあったのですが、残念ながら現地でも人気のアイテムのようで全然まけてくれず、高いのであきらめました。でもあれで豆を挽いたら美味しく飲めそうだなぁ。

こちらでは、ビンテージのタルトモールドとアンティークのステンドグラスを2枚仕入れました。

タルトモールドは50個買うからまけて(・0・)とお願いすると、10ユーロほどおまけしてくれました。ステンドグラスも、2枚買うからまけてとお願いすると、いきなり30ユーロもおまけしてくれました。ステンドグラスのおじちゃんの所には他にも日本人のバイヤーが買い付けているようで、とても親切な対応をしてくれました。

まとめて購入すると安くしてくれます。ただ、アンティーク屋さんには気難しい主人がいるので、要注意です。あるお店でアンティークのポットを見てた人があやまって落としてしまったところ、ものすごい剣幕で怒られていました。割れてないからそんなに怒ることないのになぁ。他の観光客の人たちもビックリしてました。
なので、手に取るときは慎重にしましょう。

ここで仕入れました↑

・可愛いティン缶がたくさん。でも、1個30ユーロ(5000円)でした。・ステンドグラス屋の主人。領収書を書いてくれています。
maltoのフランス・ドイツの買い付け日記第1話はこれでおしまいです。
ベルリンの後はドイツの有名な村ローテンブルクとニュンベルクを旅して終わりました。ローテンブルクは日本人に人気の可愛い村でおすすめです。
次回は2008年のパリ買付け日記をと南フランス・イタリア旅行を掲載しますので、お楽しみに〜 2008年8月10日:現在
maltoの買い付け日記 2008年 冬 〜アイルランド滞在とパリ買付け〜