イギリス王室御用達の老舗ブランドでもあるRoyal Albert(ロイヤルアルバート)社による耳付きトレイ。18世紀からなる刺繍技法”Petit Point”の名前が付いています。
ラヴィエ（ravier、ラビエ）は前菜を盛りつける用途で使われるプレートです。ひし形のシルエットが特徴的で、フランスアンティークなどでよく見かけます。
ちょっとしたお菓子を置いてみたり、アクセサリーを置くのにもちょうど良いかと思います。
こちらはラヴィエよりは一回り小さめの耳付きトレイです。お菓子やフルーツはもちろんのこと、アクセサリートレイとして使用するのも素敵です。
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