100年前イギリスの女性たちの間で流行したハーフドール。 自分好みのレースや布で、ティーコジーやピンクッションに仕立てました。
ちょっと珍しい陶器のお人形です。
上半身だけの人形なので、“ハーフドール”と呼ばれますが、こちらの陶器を使ってピンクッションやティーコゼーが出来ることから、“ピンクッションドール”や、“ティーコゼードール”とも呼ばれます。 100年前イギリスの女性たちの間で流行し、スカート部分を自分好みのレースや布で、ティーコジーやピンクッションに仕立てて楽しんだそうです。
スカートを布や、鍵編みのウールで作ってあげて、ティーコゼーや、針山をご自分で作ることが出来ます。大き目サイズのピンクッションは、お裁縫をしていると散らばりがちなテーブルに置いても、すぐに目につくので使い勝手も良さそうですね。
アンティークのレースを使ってお洋服を作ってあげたら、素敵な置物も出来そうです。
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