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アンティーク・フレンチヴォレ
背の高い窓の両側に雨戸として使われていたもので半分折りたたむ事ができます。古き良きブロカントスタイルの素敵な雰囲気が漂うヴォレ(鎧戸)その窓からは、昔の素敵な景色が広がっていそう。
1800年代末期頃のフランス・ルーアン地域の古い民家でヴォレ(鎧戸)として使われていました。 幾世代にも渡り大切に使われていたヴォレの表面には白い塗装が施されたため、でこぼことした凹凸があるところからも アンティークならではの温もりを感じる美しい逸品です。
元々は窓の両サイドにペアで使用されていたものですが、単体で壁などに立て掛け、お部屋や店舗のパーテーションや什器として飾っていただいても素敵です。ペアでのご用意も可能です。 アンティーク品のため、全体的に経年による塗装剥がれや傷などがありますが、本物ならではの風合いを感じる素敵なお品です
120年以上前のとても古いヴォレのため、表面のペイントは触るとパラパラ落ちます。予めご了承ください。
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・背面。
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・半分に畳めます。
・年季が入っています。
・ペイントはパラパラ剥がれます。
・雨戸として使われていました。
・厚みは3cmほど。カケがあります。
・アンティークならでの表情。
・蝶番が付いています。
・金具は可動します。
・錆びています。
100年の歴史が感じられるヴォレ。小さいパーテーションのような役割ができるアイテム。表面のペイントのはがれ具合が芸術的で、退廃感のある表情は店舗の雰囲気作りに活躍すること間違いなし。
サイズ | w45(金具込み48) d3(5) h154cm |
材 質 | アンティーク・フランス・1800年代末期頃・表面のペイントがパラパラ落ちます |