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アンティーク・フレンチコーヒーテーブル
フランスのマーケットで出会ったもので分厚い天板や太い足回りなどどっしりと構えた力強さを感じるローテーブル。 経年により全体が退色していてジャンクな表情になっています。
時間に経過により油分が抜け乾いた木肌になった楕円型のソファーテーブル。持ち上げてみるとずっしりと重く女性の方一人ですと引きずる事は 可能ですが持ち上げることは難しそう。リビングのソファの前に置くセンターテーブルとして使ったりテレビ台に使っても良さそう。
フランスのコーヒーテーブルといえば華奢な猫足など優雅なシルエットのものを想像しがちですが、あまり出会えないデザインのもを買付けることができました。 幅は120、奥行が55cmあるので軽食ではなく食卓としてつかえそうな大きさ。梁のように太いロの字型にストレッチャーが入っているので作りも頑丈です。 天板と脚を固定するネジはプラスになっているので後年に固定し直されているのでしっかりしています。
・重厚なコーヒーテーブル。
・楕円型に近い天板。天板は無色のワックスをかけました。
・奥行きは55cm。
・厚みのある天板。
・ストレッチャーも太く頑丈。
・退色すたジャンクな表情。
・ずっしりと重たいです。
・太く力強い足回り。
・キズやヨゴレ、カケ、割れ、シミあり。
キズやヨゴレを気にせず気軽に使用できるこのままのジャンクな表情を楽しむのもよし。全体をヤスリ掛けしシミやヨゴレ削り、無色のワックスを入れてしっとりとしたナチュラルな表情に仕上げても良さそうです。
サイズ | w120 d55 h47cm |
材 質 | フランス・1930年代頃・ウッド |