アンティークブラス魚眼ミラー

魚眼ミラーではありますがそれほど極端に広角には映りません。年季の入った真鍮フレームやスタッズ留めされたような デザイン。凸面鏡(とつめんきょう)はコンベックスミラーとも呼ばれていてヨーロッパではかなり昔から存在していたようです。

鏡面は少し遊びがあり上下逆さに掛けるとフレームから鏡がずれるので、ずれた場合は鏡面をずらして戻し 正しい方向で掛けてください。配送時の振動でずれる場合もございますのでその際も定位置に戻してください。

・掛けると角度が付きます。

・横方向に掛けられます。

・シンプルなレリーフ。

・鏡面は魚眼タイプ。

・釘の飛び出しがあります。

・上下はこの方向で壁にかけてください。

・チェーンは錆びがあります。

・鏡やフレームにはキズやヨゴレがあります。

鏡は狭い空間でも広がりを持たせる効果があり魚眼タイプだとより効果的。 このようなディテールの鏡はリプロダクションでは見かけますが古い鏡では珍しいです。