こちらはSOLD OUT 現在販売しているアンティーク家具、什器の商品ページはこちら→
丸い天板のサイドテーブルは伝統的なルイ16世様式の装飾がエレガント。 赤味がかった落ち着いたブラウンで落ち着きが感じられ、スペースの少ない日本の住宅環境にもマッチするテーブルです。
花台などに使われていたコンパクトなサイドテーブルは幕板に手彫りされえた葡萄のレリーフがとても印象的。 ワインボトル、ワイングラスと、チーズを置いて晩酌を楽しむワインテーブルとして使ってもよく似合います。 壁際に寄せてディスプレイスペースとして使ったり、 ちょっとした物を置けるスペースがあると便利なソファやベッドの横に置いても◎。
玄関、廊下、寝室、リビングなど、どの空間の置いても使いやすい省スペース家具です。 ボトムにはストレッチャーが入ったしっかりとした作り。縦のラインが際立つスラっと伸びた長い脚でとてもスタイルが良い家具です。
・軽くて移動も簡単です。
・手彫りの葡萄に装飾が素晴らしいです。
・ストレッチャーにもレリーフが施されています。一部退色しています。
・がたつきはありません。
-
・360度どこから眺めても隙が無いです。
-
・丸型の天板。
-
・スラっと伸びた脚。
・キズやヨゴレがあります。
趣向を凝らした素晴らしい装飾が隅々まで行き届いたテーブルはフランスのアンティークマーケットで出会ったもの。 人から人へ渡り長い時間大切に使われてきたものです。これからはぜひ一緒に年を重ねていってください。
サイズ | φ50 h75.5cm |
材 質 | フランス・1920年代頃・ウッド |