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石炭を運ぶために使われていた大きなジャグです。石炭をすくったり出す時に横向きにして地面と平行にしても しっかり力が伝わるよう、両手で片方ずつ持つハンドルが2つ付いています。イギリスで1910年代頃に作られたやや大きめの古いタイプです。
上部に向かって口が窄まる独特のフォルム。重量もあり安定感があるので傘立てとしての使用がおすすめ。プランターカバーなどガーデニングアイテムとしても人気があります。ブリキの風合いも色が濃くなり落ち着いていて、古いものならではの表情になっています。
現地のマーケットに出ていれば必ず買付けますが、それほど頻繁に仕入れられるアイテムではありません。 ブリキは厚みがあり頑丈な作りなので古いものですが過剰に気を使う必要もありません。
傘立てとして使う場合は底に水が溜まりやすいので、錆びの進行を防ぐ為に雨の日の翌日は中に溜まった水を捨てて 使用して下さい。当店でも以前数年間傘立てとして活躍していました。
サイズ | w27 d27 h56cm 口径w13.5 d15.5cn |
材 質 | 1910年代頃・イギリス・ブリキ ※キズ・ヨゴレがございます。 |