伝統的な英国のティーカルチャーには欠かせないお菓子やケーキ、サンドイッチなどを乗せて紅茶と一緒に社交場を楽しむためのアフタヌーンティープレート。 優雅なおやつの時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
一般磁器に比べ、厚みが薄いにもかかわらず強度が高いボーンチャイナの磁器。縁取りや支柱、取っ手はゴールドでとてもエレガント。 プレートに描かれているのは幸運の象徴ともいれる四葉のクローバー。使っているだけでラッキーを呼び込んでくれそうです。
お菓子やケーキを乗せる以外にもアクセサリーを置いたり、立体的なディスプレイを演出する小さな卓上什器としてもご活用頂けます。 日本のキッチン雑貨には見られないテーブルウェアでとっても華やか。今回同デザインのものを2点入手しました。配送時の破損を防ぐ為納品時はバラしてお届けします。
・ティータイムを象徴するアイテム。
- 持ち手もエレガント。
- ・クローバーデザインがキュート。
- ・一口サイズのお菓子やケーキを置いて。
- ・多少のよごれあり。
- ・底面の刻印。
ボーンチャイナと呼ばれる乳白色のなめらかな焼き物は18世紀ごろにロンドンで発明されたもの。 当時のイギリスでは中国の磁器で多用された白色粘土が入手困難であったため代用品として牛の骨灰を陶土に混ぜて製作していました。
サイズ | φ15.5 h23cm 上皿φ13~13.5cm |
材 質 | イギリス・1970年代頃・ボーンチャイナ |