４人から拡張すれば最大８～１０人ほどで囲むことができるフランスで使われていた豪華なテーブルです。寄木細工の天板やカブリオールレッグなど素晴らしい芸術的なディティールが詰まっています。
こっくりとした深いブラウンで落ち着いた雰囲気。天板は２段重ねになっていて片手で少し上の天板を持ち上げ、もう片方の手で下の天板を横に引っ張るだけの簡単に拡張、縮小が可能です。留め具もなく単純な仕組みです。天板は幕板に乗っているだけなので移動の際は天板を持たず幕板を持って持ち上げてください。
ミッドセンチュリー時代のエクステンディングテーブルとはまた趣きの違う曲線で構成されたクラシックなテーブル。古い時代に匂いが残るアンティーク家具です。縮小時もダイニングテーブルサイズになります。天板が２枚重ねのため重量があります。
| サイズ | w119/207 d94 h73cm 床から天板まで75cm |
| 材 質 | フランス・1940～50年代頃・オーク |
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