1930年代頃にイギリスで作られたオーク材の天板の両翼が折りたためるクラシカルなドロップリーフテーブル。
古艶が美しいアンティークゲートレッグテーブルです。畳むと小ぶりなサイズですが天板を広げれば程よい楕円テーブルに変身します
片翼を畳んでサブテーブルとしてお使いいただいたり、両翼を畳んでベッドサイドテーブルとしても活躍しそうです。足回りの装飾もシンプルで品があります。
１６００年代初頭ジェームズ1世の時代（1603～1625年）に花開いたジャコビアン様式を取り入れたデザイン。 ジャコビアン様式は直線的で重厚感があり、家具ではオークが使用されることが多く、ねじり棒や挽き物の細工の装飾が多用されています。
留め具がある仕様ではないので 女性の方でも簡単に天板を折りたたんだり、展開したりすることができます。
| サイズ | w90/60/32 d60 h71.5cm |
| 材 質 | イギリス・1930年代頃・オーク |
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