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1800年代後半から1900年代前半に作られたピューター(錫)製のバチェラーティーポット。 古いピューター製品ならではのマットで深みのある落ち着いた雰囲気や独特の鈍い光沢が素敵です。
珍しいフォルムのピューター製のティーポット。ビンテージな雰囲気が漂うくすんだ色合いは、今後も経年によってどんどん深みを増していきそう。ピューター(Pewter)はスズを主成分とする古くからある低融点合金を意味します。
たっぷりと中身の詰まった巾着袋がモチーフとなった遊び心あるデザイン。宝石や宝物がたくさん詰まったような可愛らしいフォルムは、物語に出てきそうな雰囲気があります。なかなか市場でもお目にかかれない希少なアイテムです。 のこれから更に味のある雰囲気に育ちそうなティーポット。
ヨーロッパでは中世の時代から食器や燭台などに重宝されてきたエタンですが、ブリキなど安価な量産品の登場によって衰退していったそうです。ピューターならではの鋭い光沢は落ち着き、しっとりとした触り心地でアンティークらしい雰囲気がありディスプレイ用としても存在感を放ちます。
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