球体に十字架がついたオーブ(宝珠)を手に取った少年キリストのブロンズ像です。
神聖な雰囲気漂うイエスキリストのブロンズオブジェです。フランスの蚤の市で出会いました。
左手には球体に十字架のついたオーブを持ち、右手は祈りをささげています。
このオーブは中世からキリスト教の権威の象徴として用いられるモチーフのようです。
少年のキリスト像は王冠をのせていることが多く、光輪のある立体物はあまり見かけないもののようです。キリスト教聖品のホーリーカード等の絵画では稀にみられる姿です。
SOLD
神聖な雰囲気漂うイエスキリストのブロンズオブジェです。フランスの蚤の市で出会いました。
左手には球体に十字架のついたオーブを持ち、右手は祈りをささげています。
このオーブは中世からキリスト教の権威の象徴として用いられるモチーフのようです。
少年のキリスト像は王冠をのせていることが多く、光輪のある立体物はあまり見かけないもののようです。キリスト教聖品のホーリーカード等の絵画では稀にみられる姿です。
SOLD