
ヴィクトリアン後期に作られた、小さな小さなスタッフォードシャードッグのプードル。つぶらな瞳が愛おしいです。
手のひらに乗るサイズが可愛らしい、陶器製のアンティークフィギュリンです。 綺麗にカットされたプードルがモデルになっており、ヴィクトリアン時代後期に製作された、大変古い物かと伺えます。
おそらく前の持ち主が棚や暖炉の上に飾っていて落としてしまったのでしょう。両方の前足には補修痕があります。 どうも接着痕を見ると使用した接着剤が違うようで、二つの脚は別のタイミングで折れたのだと推測できます。 少しドジな部分がある持ち主だったのかもしれませんね。捨てたりはせずちょっと雑ではありますが、何度も直して飾っていたことを考えると相当気に入っていたのだろうなと思います。確かに、そんな魅力がこのプードルにはある気がします。




プードルの毛並みは小さく粉砕された陶器の粒を貼り付けるようにして表現されています。その上から金彩が施され、まさにヴィクトリアン時代を感じられる高貴な存在感です。
製法はまさにヴィクトリアン期、貴族に大流行したスタッフォードシャードッグと同じですので、ミニチュア版といったところでしょうか。
スタンダードなスタッフォードシャードッグは暖炉上に飾るのがベターなので大きいものが多いですが、これくらい小さいと現代でもインテリアにすぐ取り入れやすいアンティークとなっています。
サイズ | w9 d4.5 h10cm |
材 質 | 陶器・イギリス・チップ貫入あり |
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