バーリーシュガーツイストと呼ばれるクルクルとねじれた螺旋状の挽き物細工の足が印象的なイギリスのアンティークゲートレッグテーブル。
パッと視線を奪われるジャコビアン様式の伝統的な脚のバーリーツイストデザインが特徴的なフォールディングテーブル。 脚が門（ゲート）のように開くことからゲートレッグという名がついています。
重厚感があり格式の高さを感じさせるクラシカルなオーバル型の天板が際立っています。ダイニングテーブルとしても使えるサイズ感で４～６人で囲める大きさです。
ペイントを剥離や退色で色褪せたことで重厚になり過ぎず、ナチュラルでお家の取り入れやすいテーブルではないでしょうか。
最大で150cm折りたたむと幅51cmとコンパクトになります。 天板を2段階で折りたためるので、使う用途に合わせて大きさを変えられてとっても便利です。存在感があるので店舗什器にもおすすめです。
| サイズ | w149/100.5/51 d91 h74cm |
| 材 質 | イギリス・1930年代頃・オーク |
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