
フランスのアンティークマーケットで出会った細身の小さな古い額縁。インテリアのアクセントになりそうな落ち着いたゴールドのペイントが素敵です。
ただ壁に立てかたり、引っ掛けるだけで絵になる、アンティークの額縁。ガラスや背板のないフレームは軽くディスプレイのアレンジがしやすいアイテム。他のフレームと無造作に並べるだけでも何だかドラマチックな空間に。縦横どちらの方向でも飾れますが壁掛け用のフックは横方向専用になっています。




古いものなのでペイントの剥離や継ぎ目の隙間など年季が感じられるコンディションですが、アンティークならではの雰囲気がそこはかとなく漂っています。元々は画家の描いた絵が収められていたものでしょうか。
サイズ | w21d1.5 h31cm 内径17x27cm |
材 質 | フランス パイン 石膏 1900年代初頭頃 |