厚みのある古いパインの天板にアルミの脚を組み合わせたワークテーブルは英国のアンティークマーケットで出会いました。 パインとアルミの組み合わせなので大きな見た目よりは軽量です。
1900年代前期の古いテーブルを解体しアルミの脚を合わせて作業台として再構築されたインダストリアルデザインのワークテーブル。 アルミの表面はくすんでいますがコンパウンドで地道に磨くと輝きます。脚はしっかりと溶接されたストレッチャー(横貫)も入っているので頑丈。
スペースに余裕があるのでお気に入りのスツールやチェアと合わせてデスクトップPCを置いてゆったりと使えるパソコンテーブルや趣味のスペースにしたり、店舗什器や作業台としてお使い頂けます。脚のストッチャーの上に収納ボックスを置いてもスペースが有効活用できそう。
sold thanks