魚の形をしたユニークなコッパー製のモールド。ゼリーや焼き菓子用かと思いきや、ツナムースと呼ばれるまぐろのムースを成形するもの。
コッパーでできた大きめのモールド。魚の形をしています。フランスのマーケットで出会いました。
モールドといえば焼き菓子やゼリー用かな?と思い調べてみると、ツナムースとよばれるまぐろのムース用のモールドだったようです。一緒にサラダとクラッカーやバゲットを添えてカナッペのようにしてテーブルに出していました。1950年代頃のレシピとして記録があり、今でもレトロメニューとしてニッチな層には人気がありそうです。
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当時の広告。
銅製品は精製も加工もしやすいため、中世ヨーロッパでは武器や道具、家具の部材として古くから用いられてきました。青緑色に錆びる独特の緑青はコッパー製品ならでは。本体とハンドルの繫ぎ目のあそびや多少がたつきがあります。
アンティーク・モールド
古いフランスのお菓子の型器(モールド)になります。
鉄製でしっかりとした作りです。オブジェとして飾っても雰囲気がでます。
使い込まれたお菓子道具は、とても魅力的ですね。
サビ具合も素敵で、アンティークの雰囲気が強く感じられるアイテムです。
鉄製のため、所々にサビなどがございますが、本体はしっかりしているため、現在でも実際にお使いいただけます。
小さなひまわりモチーフの可愛い型で焼くことができます。
アクセサリーなどを置いてディスプレイしても素敵かと思います。
・オブジェにしても素敵です。
・古い鉄製になります。
・背面。
・経年を感じさせる風合い。アンティーク品のため、さびがございます。
古い道具が持つ、独特な雰囲気が好きです。壁に掛けるとパリのお菓子屋さんのようなインテリアに。
クッキーの型を取って使っても楽しそう。
サイズ | 約19.5×9.5cm |
材 質 | フランス・鉄・1920年代 |
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ヴィンテージ ベーキングティンモールド 焼き菓子の型
イギリスのマーケットで買い付けたオーブンで焼き菓子を焼くための型になります。カフェやキッチンのウォールデコレーションにいかがでしょうか。
シェルやメープルの葉を模ったベーキングティンモールド。古いものになり使用感はありますが、錆びもなく状態は良好です。 壁掛けができる穴があるのでスイーツのお店やカフェ、キッチンのアイコン的なウォールデコレーションになります。
小物入れや壁に立てかけて飾るなどユニークなディスプレイ雑貨としておすすめです。MADE IN ENGLANDのエンボスロゴがいいアクセントになっています。
SOLD