
フランスのアンティークマーケットで出会った色褪せたゴールドと厚みがある古い額縁。ゴージャスで優雅なボタニカルレリーフが素晴らしくただ壁に立てかけるだけで絵になります。
推定1800年代後期頃のフランスで手に入れた大きめサイズのアンティークの額縁。ガラスや背板のないフレームはディスプレイのアレンジがしやすいアイテム。他のフレームと無造作に並べるだけでも何だかドラマチック。縦横どちらの方向でも飾れますが壁掛けフックは付属していません。
古いものなので装飾に剥離やカケがある朽ち果てたようなジャンクコンディションでアンティークならではの雰囲気がそこはかとなく漂っています。 元々は画家の描いた小さなオイルピクチャーが収められていたものでしょうか。



装飾の美しく雰囲気のいい額縁はミラーやピクチャーが取り外されたり壊れて、その役目を終えたあともインテリア性の高さから人気がありフレームのみで市場に流通しています。
背面にビスが付いているので、紐を付ければ縦方向にも横方向にも壁掛けもできます。補強の釘が打ちち込まれています。
サイズ | w48.5 d3 h58.5cm 内径39x49cm |
材 質 | フランス・1800年代後期頃・パイン・石膏 |
こちらの商品は完売しました
SOLD OUT
