猫足のシンプルなコーヒーテーブルはイギリスのアンティーク。 ソファやベッドサイドに置いて使えるコンパクトなアンティーク家具です。
コロンとした猫足は18世紀初頭イギリスのアン女王の時代に流行したパッドフットと呼ばれるシェイプ。 古艶のある年季の入ったテーブルは趣きがあり、1台置くだけでインテリアに重厚さをプラスしてくれます。
天板エッジの波打ったシェイプはパイクラストと呼ばれるもので、パイ生地のお菓子のようにウェイブした側面の波打ったラインの事を指し、サイドテーブルやコーヒーテーブルでは定番の装飾です。
古いテーブルのため擦れ等がありますがいずれも表面的なもので、ご使用には差し支えありません。 コーヒーテーブルはコンパクトなサイズのためベットサイドやソファサイドでも活躍します。
| サイズ | φ59.5 h44cm |
| 材 質 | イギリス・1940年代・ウォールナット突板 |
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