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19世紀にハンガリーで荷車として使われていたとても古い車輪。 経年を感じさせるアイアンと骨組みはジャンクな風合いになっているのでガーデンオブジェとして絵になるにアイテムです。
おおよそ1800年代後期頃の荷車に使われていた古い車輪です。直径は38cmでオブジェとして存在感のあるサイズです。 なかなかアンティーク市場に出回らない荷車の車輪です。古い車輪のため虫食いやさび、木が一部朽ちておりますが、それがなお一層歴史を感じさせる魅力となっています。
ショップやこだわりのお庭の前にさりげなく置いてお気に入りの植物と合わせたりはわせたりするととても素敵な雰囲気に。 無造作に転がしておいてもかわいいのでジャンクなガーデンディスプレイにぜひ取り入れてみて下さい。
・錆び具合がいい感じ。
・年季が入っています。
・虫食いの腐食があります。
・反対側の面。
経年変化がもたらす独特の風合いはコレクターやアンティーク好きにはたまらない。 そっと置くだけで空気感を変えてしまう、某テーマパークのようなディスプレイ什器になります。
サイズ | φ38 d7(2.5)cm |
材 質 | ハンガリー・1800年代後期頃・古いアンティークのため、ガタつきなどのダメージあります。ディスプレイ用としてお使いください |