アンティークシルバープレート・ティースプーン

この商品は完売しました。現在販売中のシルバーウェアはこちら

ティータイムをちょっと特別なものに。シルバープレートのティースプーン。 クラシカルな雰囲気でティータイムを飾る素敵なカトラリーです。

上質のシルバーが塗布された、シルバープレートのカトラリーです。EPA1マークがあり、質の高いシルバーであることがわかります。。

寒い日の暖かな紅茶やコーヒーを英国の銀器に。少し特別なティータイムにしてくれそう。

シルバープレートのため、磨けば当時の輝きが蘇ります。

※本商品は単品・アソート販売となります。

【アンティークシルバーテーブルウェアのお手入れ方法】

銀器は手入れが難しいというイメージがありますが、実は毎日のように使っていれば、 特別な手入れは必要なく、使用した後は薄めた中性洗剤液と柔らかなスポンジで普通に洗えばOK。
ただ、たまにしか使わないものなどが黒ずんでしまった場合 は専用のシルバー磨き剤で磨いてください。 表面の酸化が原因なので磨けば綺麗になります。

銀スープスプーン

・今回6本入手しました。シンプルな造形です。

シルバーアンティークスープスプーン

・イニシャルがワンポイントでおしゃれ。

アンティークフォーク刻印

・刻印があります。イギリスシェフィールドのメーカーアトキン・ブラザーズによるものです。

アンティークフォーク刻印

・回6本入手しました。単品アソート販売となります。

コメント

まさにシンプル イズ ベスト!持ちやすく使いやすく、気軽に日常に取り入れることのできるアンティークです。

Spec
サイズ全長約12.5cm
材 質イギリス・シルバープレート・1900年代前半

この商品は完売しました。現在販売中のシルバーウェアはこちら

フランスアンティークシルバープレート・デザートスプーン/ALFENIDE

フランスの可愛らしいクラシカルな雰囲気のデザートスプーン。 ALFENIDEはメタルブランと銀メッキ加工を開発した非常に古いメーカーです。

フランスのマーケットで出会った約16cmのスタイルのあるデザートスプーン。

ALFENIDEはメタルブランと銀メッキの加工を生み出したフランスのメーカーで、1880年代フランスの名門クリストフルに買い取られ、クリストフルがこの技術を今でも使い続けています。
ALFENIDEの刻印が使用されていたのは、新しくても1908年ごろまでとなりますので、こちらの商品は19世紀後期~20世紀初頭頃のアンティークと推定されます。

アンティーク商品の為、細かな傷や、一部ちいさなシルバーの剥離等がありますが、100年以上前の品物としては非常に状態が良いと思われます。

シルバープレートのため、磨けば当時の輝きが蘇ります。

※本商品は単品・アソート販売となります。

【アンティークシルバーテーブルウェアのお手入れ方法】

銀器は手入れが難しいというイメージがありますが、実は毎日のように使っていれば、 特別な手入れは必要なく、使用した後は薄めた中性洗剤液と柔らかなスポンジで普通に洗えばOK。
ただ、たまにしか使わないものなどが黒ずんでしまった場合 は専用のシルバー磨き剤で磨いてください。 表面の酸化が原因なので磨けば綺麗になります。

・今回4本入手しました。クラシカルな造形です。

・100年以上前の品物です。

・一部シルバーの剥離や小さな腐食がみられます。・ALFENIDEの刻印があります。

コメント

フランスのクリストフルで今でもその技術が使用されているALFENIDEのデザートスプーン。非常に珍しいアンティークです。

Spec
サイズ全長約15.5cm
材 質イギリス・シルバープレート・1800年代後半頃
この商品は完売しました。現在販売中のシルバーウェアはこちら