シンプルで美しいシルバープレートのデザートフォーク。ハンドルはハノーヴァリアンというスタイル。
1730年代~1770年代(ハノーヴァー朝のはじまり)に流行したハノーヴァリアンという形状のハンドル。
特徴はフランスの影響を受けており、ハンドルの先が上側に反っています。
全長18cmのディナーフォークで重みのあるしっかりとした作り。シルバーのカトラリーは口当たりがよく、食事を美味しくいただくことができる特徴があります。
刻印にA1マークがあり、最高品質の銀がコーティングされたシルバープレート製であることが読み取れます。
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