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石炭を入れて運んだり、暖炉やストーブの前に補充用の石炭や木炭を入れておく容器として使われていたコールバケツ。 イギリスで1920年代頃から使われていた古いものです。
長い時を経た銅製品に宿る佇まいはアンティークならでは。日用品として長い間愛用されていたのでしょうか。 年季の入ったコッパー製のバケツです。ガーデニングにも人気の、独特な形をしたコールバケツ。 特に上部に向かって口が広がるこの形は人気が高く、鉢カバーとしてグリーンとあわせたり、ドライフラワーをいれて飾ったりちょっとした荷物をいれておくバスケット、ごみ箱等と色々な用途で使って頂けます。
部材にも銅メッキが使われ全体のマテリアルが統一されています。色味は長い時間を感じさせる銅のマットな表情でインテリアのスパイスになります。 年代物のため、キズやヨゴレがありますがアンティークならではの魅力としてご愛用ください。
・時を経た銅の鈍い輝きが◎。
・ジャンクな風合い。
・フロントの注ぎ口の形状。
・凸凹あり。
・中はこんな感じ。
・底面。
グリーンの鉢をそのまま入れる簡単なアレンジが本当に素敵!植物との相性抜群のガーデン雑貨です。 持ち上げるとずっしりと重量感があります。その辺りの転がしておくだけでも雰囲気◎。
サイズ | w49 d32 h29(43)cm |
材 質 | イギリス・コッパー・1920年代頃 |