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英国のマーケットで見つけた脚が三つ又になったクラシカルなディティールのラウンド型のテーブルです。 全体に程よい艶感が出ていて長い年月が感じられます。支柱の凹凸も見事で見ればみるほど素晴らしさが伝わってきます。
天板から伸びたどっしりと構えた一本足のアンティークテーブルは足のがたつきやぐらつきもなく安定しています。
イスの置き場所が自由にできるのも一本足の利点。花台などディスプレイスペースとしてちょっぴり贅沢な使い方をするのも
いいのではないでしょうか。
サイドテーブルとしては天板の直径が約51cmほどで軽食やティータイムを楽しむのに丁度いいです。
天板の位置が低めではありますが一人暮らしの方でしたら食事にも使える大きさです。
・独り暮らしにも使いやすい。
・直径51cmほどのラウンド型の天板。
・天板は多少反りがあります。
・重厚な支柱。
・三つ又になっています。
・がたつきはありません。
・キズやよごれ。
現代ではあまり作られることのない三つ又の木製のテーブル。 移動も一人で簡単にできるのでディスプレイからサイドテーブルまで重宝すること間違いありません!
サイズ | φ51 h75cm |
材 質 | イギリス・1910年代頃・ウッド |