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イギリスで料理の時に使わていた素朴な木のクッキングツールです。 ジップロックに食材を入れて砕いたり、潰したりする作業など今でも現役で使えるアイテムです。
お店や家庭で使われていたものでしょうか。使用していくうちに叩く面の角が取れ丸くなったコロンとしたフォルム。
持ち手部分も握りやすい太さでしっかりと力が伝わります。
料理道具の種類も現代ほど細分化されておらずガスコンロなどなかった時代のものなので、料理の時の効率も良くなかったことが想像できます。それなりの重さがあるので自然に振り下ろせます。
・素朴なフォルム。
・年季が入っています。
・コロンとした形。
・意外と握りやすい。
・叩く面は摩耗しています。
フックを付けてキッチンの壁に掛けるなどオブジェとしても人気の古いクッキングツール。 木から削り出しただけの素朴さがなんだか可愛らしい。
サイズ | 全長36cm |
材 質 | イギリス・1910年代頃・ウッド |