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フランスで使われていたものでボトルを引っ掛けるためのフックがたくさんついた大型のラックです。 ワインボトルなどリユースするボトルを洗浄し大量に乾かすために使われていた古い什器。
元々はビンを引っ掛けるためのものですが上から下まで15段ある大量のフックは店舗什器としての活躍が期待できます。 目を引く形状でマグなど食器を引っ掛けたりガーデン什器に使うなどディスプレイの幅が広がりそう。
重量がありボトムに向かって広がった形状のため高さはありますが安定感があります。 古い物のため錆びやヨゴレ、腐食などはありますが強度はとてもしっかりしています。 フックがたくさんついていて飾りつけもしやすいので、クリスマスシーズンにはイルミネーションを巻き付けたり、 ツリーのようにアレンジしてディスプレイしてもおもしろいものになりそう♪
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・店舗什器に使えそう。
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・ガーデン什器にも◎。
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・ビンを乾かしていました。
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・フックは15段あります。
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・錆が見られます。
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・年季の入った風合い。
不思議な形状でパッと見一体何に使うんだろう?と思った方も多いと思います。 現代でもリユースするビンはありますが、一度細かく砕いて新しくビンを作る原料としてリサイクルするのが一般的。 リサイクル技術が確立されていなかった時代はリユースするのが主流だったようです。
サイズ | φ65 h150cm フック約7cm |
材 質 | フランス・1920年代頃・アイアン |