こちらはSOLD OUT 現在販売しているアンティークやヴィンテージの家具、什器の商品ページはこちら→
天板の両側を簡単にパタンと折り畳む事ができるドロップリーフテーブルです。エクステンションテーブル、バタフライテーブルといった方が馴染み深いかもしれません。3段階の大きさになるのでシーンに合わせて対応できます。
フランスで使われていたもので1920~30年代頃のもの。長年に渡り使われてきた年月を感じさせてくれます。 脚の先端は真鍮製のパーツが使われていて脚の装飾も作り込まれています。
天板を広げると直径が113cmほどになるのでダイニングテーブルとして4人でゆったりと団欒する事ができます。 軽食やお酒を楽しむ席なら6人でテーブルを囲むこともできそう。天板の収納や拡張も取っ手を握ってスライドするだけなので簡単です。
・ダイニングテーブルに使える大きさ。
・両側を畳めます。
・畳むとある程度コンパクトに。
・円卓。
・足回りの装飾が見事。
・先端は真鍮パーツ。
・取っ手付きで引き出しやすい。
・完全な円ではありません。
・多少波打っています。
・畳む天板は垂直までは下がりません。
・境目は多少段差があります。
・ヨゴレや虫食い、キズ、シミ、ヒビあり。
家族や友人たちと楽しい時間を過ごせそうなラウンド型のドロップリーフテーブル。円卓というだけでなぜか優雅に感じられるのは私だけでしょうか。店舗什器にもオススメのテーブルです。
サイズ | φ112~113/86/68 h73.5 床から幕板まで63.5cm |
材 質 | フランス・1920~30年代頃・ウッド・真鍮・アイアン |