アンティーク オケージョナルテーブルC イギリス 剥離されたサイドテーブル アンティーク家具 机
アンティーク オケージョナルテーブルC イギリス 剥離されたサイドテーブル アンティーク家具 机
1,160
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送料込
商品番号
0110an2023/149
在庫数
1
「英国のオケージョナルテーブル」
サイズ |
w66 d44 h67cm 下段スペースw37.5 d24cm |
材 質 |
イギリス・1920~30年代頃・オーク |
運 賃 |
<送料込み ※沖縄、離島を除く> |
イギリスのアンティーク家具ですが、ストリップド加工(剥離)することでナチュラルな表情になっています。ソファやベッドサイド、フラワースタンドや電話台などディスプレイスタンドになります。
シンプルなターニングレッグで主張が強すぎず、現代の家具とも馴染みがいいです。
オークならではの虎斑模様はかつて貴族に愛されたものでもありました。下段にもモノが置ける点も嬉しいです。
オケージョナルテーブルと呼ばれる多用途に使えるものなので女性でも気軽に運ぶことができる手軽さもGOOD.。
パイクラストと呼ばれる天板エッジのシェイプはパイ生地のお菓子のようにウェイブした角の波打ったラインの事を指し、サイドテーブルやコーヒーテーブルでは定番の装飾です。
玄関、廊下、寝室、リビングなど、どの空間の置いても使いやすい省スペース家具です。
ベッドサイドに置けば時計やスタンドライト、読みかけの本をを置いたりサイドテーブルとして力を発揮!シンプルながら使い勝手のいいアンティーク家具です。
古くから英国の伝統的なな家具に使われる事の多いオーク材は、英国アンティーク家具を象徴する材料として、古くからブリティッシュオークと呼ばれ使用されてきました。中でも独特の虎斑模様の木目が多く出たものはタイガーオークとも呼ばれ上流階級の人々に愛されていたそうです。
日本で西洋家具が造られ始める以前、国内ではオーク材(ナラ材)は木炭くらいでしか利用価値が無かった為、1920年代頃北海道産のミズナラが多くイギリスへ輸出されていたそうです。もしそんなオークが使われ、また日本に渡ってきたのかと思うと何だかロマンがありますね。
はぎ合わせの天板
奥の板材は虎斑模様が出ています
足先まで凝っています
下段のスペース
「英国のオケージョナルテーブル」
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こちらの商品はヨーロッパより輸入したアンティーク・ヴィンテージ品です
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