滑らかで踊るような曲線が可愛らしいデザインです。
とは言え決して主張しすぎる事は無く、あくまで料理が主役ということを第一に考えて製作された、まさに名脇役と言える一皿です。
φ18.5cmの輪花皿。
後藤さんが長年研究して辿り着いたオリジナルの釉薬使いと製法で作られた器は、他では見られません。
豊かな暮らしでの一品として、是非手に取って頂きたいです。
絶妙なさじ加減によって出来上がる後藤さんが作る器はどれも柔らかなニュアンスを醸し出しています。
サイズは取り皿として丁度良い18cm。和洋問わずお使い頂けます。
7寸皿と重ねてみると、このくらいのサイズ差があります。
【お願い】
本商品は1点1点手作りのため、その時の焼き上がりによって色ムラや濃淡、貫入、個体差などが生じる場合がございます。
良品の範囲内となりますのでご理解の上、ご検討いただきますようお願いいたします。