益子焼で有名な栃木県益子町で活躍する陶芸作家・若林健吾さんによる手作りの器です。
フランスアンティークでもよく見かけるオクトゴナルプレート(八角皿)を日本の益子焼でアレンジ。
ぽてっと分厚く温かみのある益子焼らしさはそのままに、アンティークのようなシャビーな質感を上手に表現して仕上げています。手作業で製作しているため色味や艶感など個体差があるうつわです。
◆わかさま陶芸の器とは…?
「手になじむ使い心地のよさ」
使い勝手がいいだけではなく、使い心地までいいのが特徴です。
手によくなじみ素朴な質感が使うごとに和みます。
「ほっこりとした時間を演出」
素朴でありながらモダンさを感じさせるデザインで、ほっと出来る時間を
演出します。コロンとして、丸みを感じさせる形。可愛らしさを感じさせるフォルムを
得意としています。
・左上からキナリ、黒マット、シャビー。
・キナリ。
・黄みがかったやさしい風合い。
・黒マット。
・料理の色が生えるおしゃれな黒。
・シャビー。
・もはや定番人気のターコイズカラー。
・ディナースプーンとあわせたサイズ感はこちら。