やちむん 沖縄 松田共司 プランター 鉢植え 読谷村北窯 一点物
やちむん 沖縄 松田共司 プランター 鉢植え 読谷村北窯 一点物
440
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商品番号
(1/18ms)松田共司プランター
在庫数
1
サイズ |
w19.5cm d18cm h15.5cm / 口径 w14.5cm d12.5cm
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材 質 |
陶器
※釉薬のたれ、貫入、ピンホール等は土物の特性として良品とみなしております。
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運 賃 |
送料無料 |
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「やちむん」とは、沖縄の言葉で焼物のこと。 ぽってりと厚い形状に力強い絵付けがなされた器や壺は、沖縄の人々の暮らしに深く根付いています。
世界からも注目を集める人気の窯元 読谷山焼北窯、松田共司さが作り上げたやちむんプランターケースです。 海のような釉薬の濃淡が美しくオブジェとしても活躍します。
北窯 松田共司
1954年読谷生まれ。74年首里の石嶺窯で作陶に従事。80年読谷山焼、大嶺實清氏に師事。 90年與那原正守、宮城正亨、兄の松田米司と共に「北窯」を開いて独立。親方の一人となる。
年に4回しか焼かれない読谷村 北窯。
4人の親方が集まり、共同運営している窯は世界からも注目を集める読谷の人気窯元です。
沖縄県内で最大とされる登り窯「北窯」は、1992年に4人の陶芸家が立ち上げた13連房の大窯。登り窯とは、傾斜を利用し階段状に焼成室を築いた窯の一種で、最前部で火を焚き、下から順に焼き上げていきます。 この「北窯」には年に4回火が入り、昼夜問わず職人たちが交代で見守る中、4日間火を焚き続けるそうです。力強い炎で焼かれた器は、土の質感や温もりを感じさせます。