200ルーメン(15W相当)小さな光を放つLED電球は周りのカバーを外すとまた雰囲気が違ったソリッドなデザインが顔を出します。
室内が暗くなったら就寝までずっと付けたくなるインテリア電球です。消費全力は4wほど。カバーを外して使う事もできます。
すでに説明不要かと思いますがLED電球は白熱に比べてあまり熱くならず、消費電力が少ないうえ寿命が長く現代の環境に合わせて進化しました。
市場で出回り始めたばかりの頃は白熱電球に比べ温かみのない白い光で敬遠する人も多かったですが、年々進化を遂げ現在では様々なスタイルのLED電球が確立され販売されています。以前販売していたものに比べ少し光が明るくなっています。
【ノスタルジックな光】
光源が口金部分に埋め込まれていてLEDの光が直接目に入らずずっと眺めていられる優しい光。
ガラスカバーにはハイエンドな硬質ガラスを使用するこ事で長時間の点灯でもガラスがくすみにくく
透過率の高いクリアな光を持続します。
ベーシックな電球に比べて厚みのあるガラス
口金はE26
カバーが外せる珍しい仕様
実際は画像よりフィラメントのようなラインがくっきり見えます
デザイン違いも販売しています