中世を舞台にした映画などで見るインクをつけて書く羽根ペンは
古くは5世紀から19世紀中頃まで主要な筆記具として利用されていました。
留守中に使用人などに触られないように鍵の付いたビューローなどで大切に保管されていたそうです。
こちらは実用性のあるボールペンタイプになります。卓上にひとつあるとメモを取る際も便利。ペン先は回すと引っ込む仕様になっています。
本物の羽根を使用した優雅な印象のペンスタンド付きボールペンで、置くだけで豪華な雰囲気を演出してくれます。
オフィスやホテル、ウェディングの受付けにはもちろん、ペン立て付きなので
お部屋のインテリアとして飾ったり、お家の玄関に置いてもオシャレです。
ボールペンのインクは交換不可となり使いきり次第ペンとしての役目は終了です。
見た目が優雅で絵になるのでインクを使いきった後はインテリア雑貨として飾ってください。
ペン立てのみ他のペンと組み合わせて使用してもGOOD。